2026年8月16日日曜日

機動捜査班 港の略奪者 昭和37年

小杉勇監督、日活、74分、白黒映画。港で荷役を仕切っている会社の社長は刑務所に入っているので、幹部の内田良平は、社長夫人の香月美奈子といい仲になり、港全体を自分の物にする気でいる。しかし新興勢力の会社がのしてきて、潰すつもりである。相手方の人夫が不正をしているので、やっつけ、警察にも連絡する。相手方の会社は不正を働いた人夫を殴って殺す。秘密裡にそれを録音した内田はその録音で相手方を脅す。

警視庁の刑事の一人は人夫に化け、港の荷役の内情を探ろうとするが、後にばれて散々な目に会う。内田は相手方がしている密輸でも儲けようとして、交換の場で向こうの人間を殺す。内田の悪行が分かった警察は、逮捕しようとする。内田は香月を連れて、モーターボートで逃げる。そのボートを水上署の船が追い、東京湾での追っかけとなる。最後には内田は捕まる。

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