シオドマク監督、米、85分。チャールズ・ロートンの妻はやかまし屋の悪妻で、息子は家を出ていく。ロートンが勤め先で、職を捜してきた若い女と知り合いになり、付き合うようになる。妻と離婚して若い女と結婚したいと思うようになるが、妻は絶対に離婚を承知しない。ロートンが若い女と付き合っているのも突き止めている。ロートンは妻を事故に見せかけ殺す。
警視庁の刑事は事故か、殺人ではないかと疑う。ロートンは若い女と結婚する。隣家に嫌な男がいて、それがロートンの殺人を知っているかのように言ってきて、恐喝をする。ロートンは酒に毒を入れて殺す。この家にいるのが嫌になって、息子がカナダに渡るので、夫婦も渡加を決める。出帆する日、刑事が来てロートンに隣家の男の失踪はその妻が殺したようだと告げる。ロートンはその妻を良く知っており、そんなことをするような者でないと否定する。後で刑事は警官に言う。ロートンに隣家の妻が逮捕されたと嘘を言って、ロートンは極悪人ではないから、船を降りるだろうと。ロートンは出帆せず、街に戻ってきた。
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