宝前庵のブログ
2019年1月18日金曜日
ビー・バップ・ハイスクール 昭和60年
那須博之監督、セントラル・アーツ、
95
分。
不良の高校生二人が、ライバル校の生徒相手に暴れまくる。二人がオーディションで選ばれたという仲村トオルと清水宏次朗である。その二人のマドンナの女高生として中山美穂が出ている。主演二人はともかく暴れたい、それしかないような連中である。
映画の常として、喧嘩っぷりはかなり非常識になっているが、その非常識さ、型破りが受けたであろう、若い世代には。大好評になり、続編が
6
作まで続いたそうである。
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