小杉勇監督、日活、67分、白黒映画。あるキャバレーでは客に女を紹介する闇商売をしている。それだけでなく、内田良平扮する悪党は、その客を脅して金をせしめる悪事もやらないかとキャバレーのボスに持ち掛ける。このキャバレーの新しい接待役である香月美奈子は、何やら探っているようである。コップの指紋を取ったりしている。後に香月は店の幹部から詰問される。
女を買った客を恐喝する男は警察から目をつけられた。すると内田は男を車ごと海に沈めて殺す。警察はキャバレーを襲って責任者らを逮捕する。その頃、キャバレーのボスは内田と香月に迫られていた。香月は以前、麻薬の事件の際、キャバレーのボスによって殺された女の妹だった。更に内田と香月は夫婦だと分かった。脅迫され大金を渡したボスは殺される。大金を持って逃げる内田と香月を警察は追っかける。逃走の末、内田は逮捕され、香月も空港で待っていると警察が来て連行される。
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