トッド・ブラウニング監督、米、71分、白黒映画。ニューヨークで奇術師である主人公のところに若い女が助けを求めて来る。その女を助ける。有名な奇術師のところに行く予定だった。そのホテルに行くと、当の奇術師は死体で発見された。密室である。どうして殺したのか。この場所に集まるはずになっていた他の奇術師連中に容疑がかかる。そのうち一人はラジオ出演があるからと言って、現場を去るが、それは逃亡であった。逃亡した奇術師が怪しい。
しかしその自宅に行くと、奇術師が死体となっていた。この死体の死亡時刻は先の殺人事件より早いらしい。だったら殺せるはずもない。更にその家では死体がなくなるとか、座っていた者が消えてしまうなどの現象が起こる。これは地下室があってそこに落ちていたからだった。最終的には変装して別人になりすまし、事件を起こしたのだと分かる。
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