アミ・カナーン・マン監督、米、105分。題名は『キリング・フィールド』ではない。テキサスの町の郊外にある、殺人地帯と呼ばれる物騒な地域を指す。
刑事二人は少女の死体を発見し、また別の少女が失踪し捜していた。後にやはり死体で見つかる。クロエ・グレース・モレッツの母親は娼婦をしており、モレッツの心はすさんでいた。刑事の一人がモレッツを車で送る際、コンビニで目を離した隙にモレッツはいなくなる。失踪したモレッツを刑事らは捜す。殺人地帯でモレッツを見つける。手当に運ぶが、刑事は怒り狂い、ライフルを持って殺人地帯に戻る。犯人らに逆に撃たれる。
携帯の発信から場所がモレッツの家と分かった。もう一人の刑事が仲間割れを起こすような電話をし、モレッツの母親、犯人、息子らの争いになって死んだり傷つく。後にモレッツは負傷した刑事に再会する。
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