ナボット・パプシャド監督、米、114分。殺し屋を業とする母親は娘と食堂で待ち合わせをする。母親は自分を殺しに、食堂にやって来た殺し屋どもをやっつけるが、その後失踪する。
娘(主人公)は大きくなり母の仕事を受け継いで殺し屋になっている。命令を受けて金を横領した男を倒す、金の横領は男の娘が攫われ、その身代金を払うためだった。主人公は娘と金を引き換えするボーリング場に行き、相手のギャングどもを倒す。娘を保護するがその際に傷を負った。
母親の仲間たちがいる図書館を装った建物に行く。仲間の三人と、後から長年失踪していた母親も加わり、襲ってきた殺し屋会社の連中と銃撃戦となる。仲間の一人は殺され、娘は攫われた。その娘を取り返しに映画の初めに出てきた食堂を舞台に、女たちとギャング団の戦いになる。娘は取り戻した。
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