フリッツ・ベットガー監督、西独製のようだが、英語で米と孤島が舞台、75分、白黒映画。映画の冒頭はニューヨークで踊り子の選抜をしている。シンガポールで興行をするため、興行主はふさわしい踊り子を選定しているのである。結構長い場面で、行くべき女たちが選ばれる。
太平洋上を飛んでいる飛行機は火を吹き、真っ逆さまに海に墜落。救命ボートで興行主と女たちは海を漂う。島を見つける。上陸して小屋がある。入ると網目の向こうに老人の死体があった。ここで研究していたらしい。この小屋を棲み処とする。
興行主が一人で島を歩いていると、木の上から巨大な蜘蛛が襲いかかる。その蜘蛛を殺すものの、男は噛まれたので蜘蛛男になる。女たちは男が帰ってこないので捜しに出かける。その中の一人の女は蜘蛛男に襲われ死ぬ。残りの女たちは死骸を見つけ驚く。島にボートで二人の若い男がやってくる。ここにいた研究者の助手をしていて、戻ってきたのである。女たちが泳いで騒いでいるのを眺める。一人は女に銃で脅され捕まるが、後にもう一人の男も来て、この島から脱出できると言うので、女たちは大いに喜ぶ。夜はパーティで騒ぎ、はしゃぐ。一人の女が男と仲良くなり浜で逢引の約束をするが、蜘蛛男に襲われる。蜘蛛男を見つけた女たちは、男と一緒に蜘蛛男狩りに行く。女の一人が崖の上から落ちて死ぬ。後に蜘蛛男を退治し、女たちは船で島を出る。
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