サイ・エンドフィールド監督、米、92分、白黒映画。主人公には妻と幼い子供がいる。カリフォルニアに仕事を捜しに来たが、見つからず失業のままである。ある時声をかけられた男から持ち出されたのは犯罪の協力であった。初めは躊躇するが他に仕事もなく引き受け、運転手の役をする。
幾つかの強盗の後、若い男を誘拐して身代金をせしめようという話になる。ところが主謀者である同僚はその男を殺して池に沈めてしまう。これで主人公はすっかり落ち込みノイローゼになる。そのせいである時、自分のした犯罪を告白してしまう。聞いた者はさっそく警察に通報、逮捕される。男は自分のしたことは死刑に値すると感じている。新聞が悪事を書き立てたので、怒った多くの群衆が拘置所に押しかけ、私刑をする気になる。このような事態を招いた新聞記者は痛く後悔する。
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